いろいろやってきたつもりではあるけど、考えてみると自分1人でできることは改良改善されているけど、チームとして改良改善してたかというと、どうも怪しいんだよね。仕事の都合上、僕ともう1人で担当してたけど、僕1人だったらもう少しなんとかなったんじゃないか、というものもある。
別の視点でいうと、外部から依頼されたものを、これは誰担当、これは誰担当と割り振ったり、進行を管理することはできたとしても、「それはこういう風にやってほしい」という自分の意図を伝えることはできてなかったし、あるいは自分発で「こういう改善案があるので手伝ってほしい」というのもできなかった。自分で考えて自分で実装することはできるんだけど、そこ止まりなんだよな。
こういうのは、自分の性質と割り切って付き合っていくべきなのか、あるいは意識的に改善していくべきなのか、よくわからんねえ。
いろいろやってきたつもりではあるけど、考えてみると自分1人でできることは改良改善されているけど、チームとして改良改善してたかというと、どうも怪しいんだよね。仕事の都合上、僕ともう1人で担当してたけど、僕1人だったらもう少しなんとかなったんじゃないか、というものもある。
別の視点でいうと、外部から依頼されたものを、これは誰担当、これは誰担当と割り振ったり、進行を管理することはできたとしても、「それはこういう風にやってほしい」という自分の意図を伝えることはできてなかったし、あるいは自分発で「こういう改善案があるので手伝ってほしい」というのもできなかった。自分で考えて自分で実装することはできるんだけど、そこ止まりなんだよな。
こういうのは、自分の性質と割り切って付き合っていくべきなのか、あるいは意識的に改善していくべきなのか、よくわからんねえ。
昔使ってたエアコンのリモコンは「機能切り替えボタン」で冷房/暖房とかを変更して、「運転・停止」ボタンで運転と停止を切り替えてました。どちらもボタンを押す度に今の状態から次の状態に変化するってことですね。
今のリモコンは「冷房」「暖房」等のボタンを押すとその機能で運転が始まって、「停止」ボタンを押すと止まります。今の状態がどうか、ってことを考える必要がなく、とにかく「あってほしい状態」を指定できるわけで、優れていると言えましょう。
迷わず使えるリモコン 千葉大工学部ベンチャーが製品化
膝を痛くしないためには膝に負担をかける角度を避ける必要があるのだろうけど、膝は案外鈍感なので難しい。痛くなってからはじめてわかるんだよね。
で、膝が痛くなってから、いろいろ立ち方を変えて痛みが軽減するのはどういうときだろうとやってたんだけど、四股を踏むように足を開くのがよさそうだった。そのときの姿勢を検討してみると、足の外側(小指側)に体重をかけていた。
考えてみると、体重を足の内側にかけるときと外側にかけるときでは、膝の角度が変わってくる。それが負担にかかわっている気がする。
ここまで考えて、そういえば中島章夫先生が足の外側に体重をかけるという話をしていたなあと思って、記事としてもどこかで見たなあと思って探してみた。
Dance Dynamics Workshop (5月29日)レポート ダンス ダイナミクス(DanceDynamics)/ウェブリブログ
よく考えると「寝そびれる」という言葉は僕の語彙にはないな。
「食べそびれる」とは言わないこともない。
そこから連想すると「寝ようと思ってたけど仕事が忙しかったので寝る暇がなかった」という印象を受ける。
辞書的には「眠くて寝ようとしていたときに邪魔が入って目が冴えてしまった」ということらしく、
これは僕は「寝はぐれる」と言う。
「寝はぐれる」の場合は「そのまま朝まで一睡もできなかった」というニュアンスを含む。
九州出身の祖母と嫁もそういう言い方をするので、九州方言かもしれない。
「見はぐれる」「食べはぐれる」「~しはぐれる」とは言わず、
「寝はぐれる」としか言わない。
なお「仕事が忙しかったのでごはんを食べられなかった」は「食べそびれる」だけど、
「ごはん食べられなかった」というな、僕は。
IHARA Takehiro - Google+ - 見はぐったってかいたら、
びっくりしてる方が結構いたのですが、
これ使ってる方、知らない方てあげてー!
これ不正となってるけど、なんかシステムが悪い気はするんだよな。駅に入るときと出るときにSuica等でタッチするというインタフェースがあって、乗客はその手続きにおいて不正はしてないよね。みなとみらい駅で一旦外に出れば不正じゃないが、客がそこまで気を使わないといけないのはよくないだろ。ホームにタッチポイントを置くとか、そもそも電車に乗り降りするときにタッチするとか、うーむ。
みなとみらい線、座るために逆方向へ不正横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)