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2000年前後のホームページ時代の印象が強いので、ネットとかスマフォで稼ぐという発想がどうにも出てこないのだけど、2000年前後は稼ぐ人がいたんかなあ。稼いでないとしたら、どうやってサーバー屋さんは食ってたんだろ。
「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方 (1/2) - ITmedia プロフェッショナル モバイル -
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これは違うと思うんだよなあ。現実の問題というのはそれなりに複雑なのであって、結局は問題に対応できるだけの知識を前提にして「臨機応変にやれ」ということになるんじゃないかなあ。「ボールが来るところを打つんだ」とか「敵の攻撃が当たらないように避けて、こっちの攻撃を当てるんだ」とか。であれば現実の問題があってから「どうすればいいですか」と聞かれても手遅れ。状況が完全に制御できる、いわば練習問題みたいなものを通じて技能の伝達をすべきであって、現実の問題に当たらせて、これが実地訓練だというのは無茶。まあどっかの内戦ではとりあえず銃を持たせて戦場に出してみて、生き残ったらおめでとうというのがあったらしく、ふるいにかけるという意味ではありかもしれないが、あんまり現実的ではないよなあ。あるいは人間の能力を低く見すぎていて、本当はそんなんでいいのか。
工場みたいな分野では状況がかなり制御されていて、いち作業員にとってはスクリプト化された状態になってるんだろうか。働いたことがないから謎。医療分野は患者の個人差もあるだろうけど、ものすごい数を相手にしてれば平均もあるだろうし、何百年何千年のノウハウの蓄積があるのかもしんない。そのあたりは謎。
まあプログラマーの分野は、例えばsvnの使い方を教える学校でもない限りは医療のレベルには追い付けないだろ、って感じはするなあ。なんとなく覚えてなんとなく使うってのはこう、水銀飲んだら治るんじゃね?ってやってた時代なのかもしんない。
medtoolz: 「とにかく頑張れ」は間違いで、「頑張らなくていいよ」も間違いで、「こうやって動け。この工程が終わったら休め」が正解なのだと思う。動作を全部スクリプトとして伝えられて、はじめて動きかたは身につくし、それを「発見しろ」と言い放つ人は、そもそも教えられないことのほうが多い -
Twitter / medtoolz
自分用のデータをネットワーク越しのストレージに保存するのがクラウドだとしたら、それは再定義だよなあ。つかサーバーにデータを保存するなんて昔からあったし、そのサーバーが1台なのかRAIDなのか、クラウドなのかって本質的な問題なんかなあ。
クラウドが苦手な私がiCloudは「クラウドの再定義」だと感じた理由 - もとまか日記Z -
新・P2P today ダブルスラッシュ(速報版)
あっちゃこっちゃのプロジェクトで使われるプログラムとか、1つのプロジェクトであれやこれやのプログラムを摘み食いするとかのときは、いわゆるフレームワークって使いづらく、ライブラリ形式のものがいいと思ってるんだけど、どうなんだろう。
[アーキテクトの仕事][IT業界][書籍紹介]こだわりのある職人プログラマー程、無駄なコードを少なくしたいものという事実を理解してほしい -
達人プログラマーを目指して
複素平面は面白いと思うんだけどなあ。整数から小数・分数、負の数、無理数と広がってきて、複素数まで話が広がる。面白い。微分積分は物理と連動すると面白いはずなんだけど、なぜか高校では連動せず、大学になるといきなり高度でついていけなかった。統計が必要な学問を専攻していたはずなのだけど、統計はさっぱりわからない。
fukken: 飲み会終了ー。高校の教育課程に統計学を含める動きがあるらしい。行列式かなんかが代わりに弾かれるようだが、統計のためなら仕方ない。「複素平面とか先に仕分けろよ!」という話はあるが。 -
Twitter / fukken
子供の頃から「思い込みが強い」と言われてて、いいこともあったし、悪いこともあった。たまたまいい方向に向いているとどんどん深く進んでいくことができるし、悪い方向だとどんどん悪くなっていくという。マンツーマンで適切な指導を受けると、どんどんいい方向に行きそうだけど、どんなもんだろ。
とにかく変な思い込みがよくない。かといって人の言うことを素直に聞くのもまずい。なんでかというと聞いた時点で余計な解釈を加えた思い込みになっている可能性があるから。思い込みも聞いたことも、思い付いたことも、とにかく実地で試すのがいいのかな。
学問的な裏付けがない、なんとなくの理解なんだけど、資本主義は一見自由だけど、いろんなルールでガチガチに制限をかけることで、常に競争の状態を作り出しているのだと思う。独占禁止もその1つ。
もしルールがなかったとすると、勝者が独占するし、武装もしちゃったりして、最終的に何になるかというと絶対王政の王様なんじゃないかと。そういう古い体制を倒して自由を得たのかもしんないけど、自由を追及していけば、長い年月ののちに基に戻っちゃうんじゃないかと、そんな気がする。これまた裏付けがない理解。
独占。 -
徒歩7分戦略
そういえば5月13日(金)というか、明けて14日(土)だったけど、歩くとき腰とか脇腹あたりで揺れを吸収すれば手を振らなくてよいという動きができるようになったのだった。手を振らないで歩くというのはずいぶん前からあれこれ工夫はしてたけど、今まででいちばん無理がない動きではある。「振らないようにする」というのが「振らなくてよい」に変わった。まあこれが歩く速度を上げるとか、足腰に負担をかけないとか、重いものを持っても疲れないとか、そういう実用性と繋がってるかどうかは知らないし、あんまり効能はないと思うけど。
ただ「ああ、こうやって腰や脇腹を動かしてもいいんだな」と感じたのは確か。今まで、正しい立ち方というのがあって、正しい姿勢というのがあって、それを維持したまま歩こうというのが無意識にあったわけで、それをもとにした、自分の考えた正しい動き方という枠にはまってたのは間抜けな話である。
玄米を発芽させて食べてみた。前にもやったことあるけど、ちょっと量を増やしてみた。1合の1/4にぬるま湯を加えた。何度か水を替えるのだけど、ぬるま湯でやったからか、24時間くらいでもう芽が出た。1粒食べるとおいしいけど、スプーンでまとめて食べるとあんまりおいしくない。たまたま秋刀魚の味噌煮の缶を開けたのがあったので、その汁を加えてみたら、おいしかった。まだ半分くらい残しているので、冷蔵庫に入れておいた。また明日食べよう。