blog.fuktommy.com/ 長文記事

狭義のプログラミングにはエレガントな必殺技があるし、ほかの職人芸的な分野も多分同様だと思う。自分は大学の実習でそれに気づいたけど、プログラミングを使う研究分野も同様だとずっと誤解してたし、なかなか難しい問題ではある。
プログラミングとコンピュータサイエンスが違うというのは、当然といえば当然だけど、大学生が適切な時期にそれを知ることができるような大学であってほしい。

子供も乗らないし、騒ぐ大人も乗らない、静かな便もあっていいと思うけど、運用が煩雑になるばかりで採算が取れないだろうなあ。新幹線とかの禁煙車両が成り立つほどには、静かな飛行機を求める人はいなさそうだ。マイノリティはしんどいという話でもある。自分の仕事でも需要が少なく採算が取れないのでできないことがあったりして、結構つらい。

膝をクッションにしない。股関節をクッションにする。

例えば一歩前に出るとき、
つまり一歩前に出て止まるわけだけど、
自分が無意識にやるとどうなるかというと、
止まるときに膝をクッションにして、
ちょっと曲げて運動エネルギーを吸収する。
このやり方だと膝が痛くなる。

股関節を使って骨盤を立てて、
腰とその上に乗っている上半身を前に出す。
そうすると、たぶん出す動きに無意識にブレーキがかかることで
運動エネルギーが吸収される。
このブレーキはたぶん股関節で行なっている。

あと肩を落とすというか、後ろに引くというか、
肩甲骨を閉じる動きも必要で、
これをせずに骨盤を立てようとすると
副作用で腰が反って痛くなる。

もしかすると、腰を反ることでのクッションもあって、
これを股関節の担当にすることができるかもしれない。

荻窪の耳鼻科に来たらことごとく休み。医者のメーデーかと思ってかかりつけの内科に電話したらただの土曜じゃなくて祝日と判明。保健所の休日診療に来たら警備員は横柄だわ、窓口の人には予め電話しろと言われるわ、保健所の入り口から窓口までにはそんな掲示ないんだよ、待合室にはあるけど。当然のごとく混んでて午前中潰れるし、咳で困ってるのに咳止め入ってないし、代わりに解熱剤出ててもうわけわからん。

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管理職がいたとしても、例えば30人の部下の個々の仕事を管理できるかというとそうもいかないし、課長の下に係長・主任とかを適切に配置して層を厚くするべきではあるよな。何度か人事異動したけど、一番手厚いところで、3人のメンバーにマネージャー1人の計4人で1チームとし、5チーム構成で1部署だったかな、そういうのがあった。確かにタスク管理はほぼ充分にされていたと思う。

ダウンロードとストリーミングをどう区別するかというのは難しいところで、ストリーミングは1回動画を観る権利の購入、ダウンロードは永続的に動画を観る権利の購入という区別に喩えるとそれはそれで意味が通じる。でも実際には受け取ったデータを視聴後に削除しているか否かという微妙な差異で実現されている。ここに僕はアンバランスを感じる。

腰痛・神経痛については、医者の説明では自然治癒するものなので、それまで薬で痛みを散らす、あるいは筋肉の緊張を取るという作戦らしく、整骨院でも筋肉の緊張を取る作戦なので、そういうものらしい。自然治癒つってもそんなにうまくいくものかなあ。痛くならない角度とかを考えていった方がいいのかもしれないとは思う。股関節を内旋させるというか、足の指先が前を向くような角度、あるいは膝が外側に出ないような角度にすると楽になるような感じはする。

後半の1/2になる問題がどうも納得いかなかったが、1/3の場合は女1と女2が交換可能なのに対して、名前が特殊とかの条件が入ると、女1と女2が交換できなくなるので確率が変わるのだ、という解釈で納得した。こういう解釈を加えないとどうにも納得できず、本来なら数式だけで納得できるように訓練されるべきだとは思うんだけど、そのあたりがこう研究者やエンジニアとしては駄目駄目なところなんだろうなあ。