質問に答えるという文脈であれば、ポイントは
「自分の机に来てもらって、自分のエディタで問題のコードを開いて書きながら話す」
かなあ。
状況によっては相手の机で話さないといけないこともあるけど、
これはもうスポーツの指導を口頭のみで行えというようなもので、
相当しんどい。
(開発環境を統一しているチームはこういう局面では強いね)
しかし「教える」ということで最大の問題は、
相手に教わる気がない場合にどうやって教えるかってことなんじゃないかなあ。
今のところ打つ手なしなんだけど、どうしたもんかなあ。
Tea for Coding: 人にプログラミングを教えるときのポイント
免許といえば、本人確認の書類(住基カードでもパスポートでも可)が必要な場面で「免許証はありますか」と聞かれるのが面倒。話の流れで住基カードが必要だとわかってるのでサイフを開いてカードを探しはじめたタイミングでいちいち「ありません」「では住基カードやパスポートでも構わないのですが」「はい」というやりとりをするのがイライラする。
Twitter / Akihiko Koizuka: "「USBメモリ」を「USB」というとキレる人は「自 ...
デザイナーさんと直接組んで仕事をすることはあまりないけど、企画職の人の肌感覚はもっと理解できるようにならんとなあ。こないだ企画職のベテランの人にいろいろ教えてもらう機会があったんだけど、シンプルな1つ1つの判断があれこれ論理的に考えた結論だったりするのな。すごいわー。
まあプログラマー同士、プロマネ同士という関係でももうちょっと感覚を共有しておきたくはあるなあ。ちょっと前まではもうちょっとツーカーだったと思うんだけどなあ。
プログラマーの感覚とデザイン。 - このブログは証明できない。
洗う前 107~108cfu/ml
洗った後 9.8×104cfu/ml
増えてんじゃん。
んで浸け置きする前の数値がないけど、
"約7万倍" になる前ってことは 0.0013cfu/ml とかそこらへん?
この分野は基礎知識がなさすぎて理解できん。
ただ実験手順をみると「浸け置きって恐いねー」ではなくて
「食器洗い乾燥機ってすごいねー」という解釈をするのが正しそうな気がする。
これはショック! 浸け置き後の食器、手洗いしても約10万個の菌が残留 | ライフ | マイコミジャーナル
洗う前 107~108cfu/ml
洗った後 9.8×104cfu/ml
増えてんじゃん。
んで浸け置きする前の数値がないけど、
"約7万倍" になる前ってことは 0.0013cfu/ml とかそこらへん?
この分野は基礎知識がなさすぎて理解できん。
ただ実験手順をみると「浸け置きって恐いねー」ではなくて
「食器洗い乾燥機ってすごいねー」という解釈をするのが正しそうな気がする。
これはショック! 浸け置き後の食器、手洗いしても約10万個の菌が残留 | ライフ | マイコミジャーナル
どんな言語であれ new は生々しすぎるとは思うなあ。 new Hoge() したらまず Hoge クラスだということが決まってて、別の Hoge の子クラスとかの自由度がなくなる。次に Hoge がどういう値を持っているかも Hoge のコンストラクターで決まってしまう。なのでファクトリーメソッドを使うようにはしているけど、単にコンストラクターをラップするだけのファクトリーではたぶん面白みがなくて、もっとこう new Connection() を connect() と呼ぶような考え方の導入が必要なんだろうなあとかいろいろ。
Twitter / Kuzuha SHINODA: php 考えれば考えるほど、new 演算子は人が書い ...
Evernote、PCとAndroidケータイで使ってるけど、1つのノートに交互に書き込んだりしていると、高確率で同期に失敗して、エラーメッセージもなく編集内容が消えてたりする。別パターンでAndroidで長文を書いて保存する前にアプリを切り替えてたら、これまた警告もなく編集中のノートが消えちゃったり。どうも信用ならんな。
あんま関係ないけど、例えば食事しているときに「クチャクチャするな」とか「肘をつくな」とか怒られるとすると、それってそういうマナーを知ってて破ってるわけじゃなくて、知らないマナーを初めて知るってことでしょ。そういう中から「自分では気付かないけど、今も何かのマナーなりルールなりを破っていて、いきなり怒られるんじゃないか」という意識が働いて緊張するってことがあるんじゃないかと思った。
アスペルガーが「返事だけはいい」のは何でか考えた
杖術・体術の稽古会@朝霞行ってきました。
前から腰痛で、レントゲンとかみると体が歪んでるのだけど自覚はないので
「体が歪まない姿勢を取って腰痛を予防しましょう」みたいなことを言われてもなあ、
というのが前提にあって。
自分なりに左右対称にまっすぐ立ってみて、高柳さんといろいろチェックしていくと、
肩とか腰とかいろいろ捻れているらしいのだけど、これは自覚できない。
わかったのは左足は膝が伸びてて、右足は膝が曲がってること。
見ればわかるし、触ってもわかるし、膝自体の感覚としても左右で異なってる。
その状態から、左足を曲げて右足に揃えるようにしていくと違和感があったり。
これを基準にして見ていけば、体の歪み具合を自覚できるんじゃないかなあ。
本日9/19(月)にも稽古会がありますので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
第5回稽古会レポート: 杖術体術稽古 機縁会