雨音で眠れない。最接近前後なのかな。埼玉の山になってるところとか、房総半島の海風を陸地で受けてるところなんかはもっと激しい雨のようだ。
子供のころから台風は何度も経験あるけど、雨音で眠れないのは初めてだな。このアパートに引っ越してからは初めての大きな台風だからだろうけど。
うつらうつらしたときには海岸で波飛沫がかかってくるような環境の夢をみた。大きな仏像かなにかがあって、男たちが波をかぶりながら伝統芸能かなにかをして、お祭りしてた。
"アルバイトにも1人70時間の教育" をしたところで、正直マクドと比べて店員の質が違う気がしない。ああでも、新宿のブラックエプロン行くと他の店舗よりは店員の質がいい気がするが、それでもマクドと比べてどちらがよいかというと比較しづらい。とかいってたら実はマクドでは100時間くらい教育してるかもしれないしなんともわからない。
スタバはなぜ値下げやテレビCMをしない?高いブランド力構築の戦略を元CEOに聞く(Business Journal) - Y!ニュース
去年スタジオアリスで撮った写真のデータがCD-ROMで販売できるようになったとのアラートメールが来たので、開店時間まで30分くらい時間を潰し、往復40分かけて行ってみたら、受け付けてから出来上がるまで1週間かかるとのこと。だったら電話で申し込んどくから、最初からそうメールに書いとけと。写真取る時も予約していったのに半日かかったことも思い出されるし、もう二度と使いたくない。
正論ではあるんだけど、自分の知らないうちに自分に関係のない(と思ってる)ものが決まっていくのはいいんだけど、法律とかだとものによっては、自分の知らないところで決まったものであっても従わなければならず、必ずしも納得できないんだよね。これはどう折り合いをつけていけばいんだろう。
あと無知であるというのは別に馬鹿にしているわけじゃないと思うんだけど、それを馬鹿にしていると受け取る人がいるのが、往年のvoid氏まわりを連想するので面白い。
「国民は知らされてない」→「いえ、あなたが無知なだけです」
できないことをやろうとする稽古をすべきか、
できることを反復する稽古をすべきか、
15年くらい前にそういう議論を聞いた気がする。
そのときはどういう結論になったんだったかな。
今なんとなく思ってるのは、
できないことをやろうとすると予定外の方向に進んでしまうので、
できることを反復するのが取るべき道で、
反復しているうちに今までにない動作とか感覚とかができてくるので、
それをつかまえていくということが、よりよいのではないかと。
なので、こういう動きがあるとか、こういう感覚があるとかの話は
すぐに再現できないようなら再現にはこだわらず、
この動き/感覚は前に聞いたあれじゃないか、
と思えるまで覚えておけばいいんじゃないかと。
この辺不思議なんだよな。PHPの基本機能でこれができてるのだけど、なんとなく、これは意図された動きではなくて、初期のPHPの実装に配列を渡そうとしたら可能だった、とかそういうのではないかという偏見を持っている。一方Pythonの標準モジュールだと foo=bar1&foo=bar2 でfooを配列として取り出すことができるのだけど、PHPの通常の手順だと foo=bar2 しか取ることができず、微妙に気持ち悪い。
HTTPでHashやArrayを送る手法に仕様は存在しない……の? - ただのにっき(2013-09-15)
PC9821は2ボタンでホイールなし、Sunのピザボックス型WSは3ボタンでホイールなしだったけど、今ホイールどの指で動かすか考えると、人差し指のときもあるし、中指のときもある。今観察した感じだと、クリックするときは必ず人差し指を使っている。スクロールするときはたぶん原則が中指で、それはたぶん人差し指で左クリックをしたいため。人差し指でスクロールすることもあるので使い分け基準が謎なのだけど、中クリック前提で微調整としてスクロールする場合なのではないだろうか。そして右クリックは中指で、薬指は使わない。
Twitter / hiranokohta: マウスにホイールがなかった時代からマウス使ってた世代に人差し ...
我こそは人を育てていると言える人ってどのくらいいるのかなあ。素質のある人を見抜いて雇うとか、素質のある人をふるい分けて素質のない人を去らせるとか、素質のない人も一応いるけどやっぱり素質がないままか、なんかそういうのしかないのではないか。これは職人の世界だけじゃなくて、普通の会社なんかも含めてのこと。
Twitter / dempacat: 「見て覚えろ、技術を盗め」「ボロクソに言われて、なにくそ、と ...
シンボリックリンクはWindowsの環境変数に CYGWIN=winsymlinks を設定していて特に問題は起きてない。
たまにシェルスクリプトを動かしてるbashが落ちて、これはなんだっけな、DLLの再配置みたいなコマンドで直ることもある。条件がよくわらないがsedが固まることがある。この辺はまあ許容範囲かなあと。
困っているのは特定の環境でネットワーク上の共有ディレクトリにアクセスする、特定の作業をするとOSがブルースクリーンで落ちるという問題。
いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!
(このバージョンの)膝を抜いて得られる効果のかなりの部分は、足首を曲げることにより身体全体が前傾し、不安定になることのようだった。足首にはそれなりの負担がかかっていたし、それを中和するために足の裏を活用する動きも出てきたが、中途半端に思えた。であれば胴体もひと塊に前傾するのではなくて、前に曲がるようにするとより良いように思え、試してみた。感覚的には胴体がいくつかのパーツに輪切りにされ、それぞれが少しずつずれていく、いわばだるま落としのような動きが出てきた。輪切りで切り口を水平に保つのは、たぶん胴体を支える脇腹等の筋肉の感覚かなと。そして足首から、あるいはお腹から動くと、動きが波のように順々に伝わっていく感覚があり、あまり好きになれなかった。追い越し禁止の原理から考えて、もっと上を動き出し地点としようとして、鎖骨のあたりから動くことにした。鎖骨を少しだけ前に出すようにする。すると胴体のバランスという点でも、腕の動きの点でも具合がよいようだ。
膝を抜く話