ひろゆきは観測範囲が狭いのか、狭いふりをしているのか。
日記に面白いことを書く必要なんてないし、実際面白いことなんか書かれてない。r>Twitterも挨拶やら会話やらでなくて「ごはん食べた」とかそういう独り言が多い。
少なくとも僕の観測範囲はそうなっている。>
ひろゆきの言葉に
> 初期:
> 面白い人が面白いことを書く
> 中期:
> 面白くない人が面白いものを見に来る
> 終末期:
> 面白くない人が面白くないものを書き始める
というのがあるけど、たぶんこれがひろゆきの限界か、
何かの事情でそういう主張をしている。
面白くない人が面白くないものを書いているのに、何故か面白い。
これが今できつつある。
Twitterはそうだし、はてなハイクやら、Googleバズやらによって、
140文字制限を外してもそうだというのがわかりつつある。
ブログもtwitterもSNSも日記サービス -
ひろゆき日記@オープンSNS。
言ってる意味がわからない。自分とネットワークを切り離せば、そりゃ繋がらないでしょ。
抽象的に、自分の作ったデータがキャッシュされてネットワークのどこかにある、という話なら繋がってるわけで、どこかのサーバーにデータを上げるとかも同じ理屈でしょうが。
Twitter / Masanori Kusunoki: P2Pの欠点は自分がネットワークから切り離されると他 ... -
null
www.example.comをロードバランサーとし、
www01.example.comを指定するとロードバランサーを通らずにサーバーにアクセスできる、というのはどうかなあ。グローバルIPアドレスが余計に必要になるから駄目かも。
あるいはロードバランサーがwww01で来たから01サーバーに飛ばそうと判断するとか。これはL7スイッチになるのかな。
[memo][server]ロードバランサー配下で特定のサーバへリダイレクトする方法(案) -
はぴねす・りなっくす
うーん。バズなんかやらずに、長いものに巻かれておくべきだった?
そういえば2chは電車男があって、Twitterはこれで、ブログやSNSはドラマ化されたっけ。ブログはテーマになる前に日用品化したかもな。「金田更新している」みたく。
瑛太、上野樹里のダブル主演で“Twitter”ドラマ! 脚本は北川悦吏子 ニュース-ORICON STYLE- -
はてなブックマーク - 新着エントリー
気合いを入れて何か面白いものを作らなくても、それなりに楽しい、という仕組みを作ることは重要。かもしれない。
気合いを入れてブログを書かなくても、思い付いたことを書くだけで面白い、Twitter。
文章さえ考えなくてもいい、foursquare。
単なるペット動画の公開や、単なる生活の生中継が面白いとしたら、その前提条件は何か。
ケータイで読める漫画は、エロの広告が目立つからエロばっかりかというと、実はそんなにエロくないんだよね。もとが18禁マークのついている漫画じゃないし、さらに修正されてたりする。
どこのサーバーからでもデータを読めるようなリーダーができて、大手以外でも勝手にデータを販売する、みたいな形になってくれば、今以上に電子エロ本が流通するのかな。それともより規制が厳しくなるのか。
電子書籍市場にエロ本の席はない? - 安田理央の恥ずかしいblog -
煩悩ブックマーク
みんな嫌がる仕事は自分もしない。生活保護で暮らすもんね。という人ばっかりになって、それらの仕事をする人がいなくなるっていう現象が起こらないのはなんでなんだろう。
生活保護のシステムが周知されてないからか、「みっともない」と思っているからか。それとも他に原因があるのか。>そのあたりの状況しだいで、BIが動くかどうかはわかるように思うけどなあ。
空虚なベーシックインカム議論 -
ひろゆき日記@オープンSNS。
プログラムの部品化。再利用性を高める。
現在の仕様をもとに設計して、部品が使い回せるようにするのは当たり前だけど、
将来の追加機能も予想した上で、部品の設計をする。
理想は部品自体には手を加えないで済むことだけど、手を加えるのも簡単にできるようにする。
予想というか定石なのかもしんないけど。
「ほげデータを取ってきて、シャッフルして、返す機能」を作れば、
ふがページでもふーページでもデータが表示できて便利だよね。
それはもちろんやるんだけど、
「シャッフルしたくないときはどうするの?」と考えるべきで、
データを取ってくる機能とシャッフルする機能は分けるべき。
テストがあるからいつでもリファクタリングできるというのはそうなんだけど、
ライブラリのインタフェースを変えるのはコストが高い。
というようなことを突き詰めていった先に、バグの少ないコードだとか、工数の削減だとか、
そういうのがあるのかというと謎なんだけどね。
今はこの道が正しいと仮定して進むか。
こういうのチーム単位でやってこうとすると、コードレビューやるとして、
不満のあるところは直していく、直すだけの時間を取る、そういうのが必要だよな。
スケジュールが押してくると適当になってしまうというのはあるだろうなあ。
ペアプロは、あれはあれで難しかった。
同じくらいの知識のある人同士で
議論しながらコーディングするというパターンだとまあまあなんだけど、
教える側に立つと全然駄目になってしまう。
もう2時だし、また考えよう。