安積班はもともとベイエリア分署だし、踊る大捜査線よりは明らかに古いだろ。
パトレイバーの方がさらに半年古いみたいなのだけど、
元ネタとは違うんじゃないかなあ。
んでベイエリア分署は1990年前後の設定。
パトレイバーは2000年前後の設定だから、ちょうど辻褄が合ってしまう不思議。
新人だった桜井が一人前になってたり、
パソコンに詳しい須田がインターネットに詳しくなってたり。
「夕暴雨(ゆうばくう)」-安積班シリーズ-: 独断風観戦記 -
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あ、そういえば、Galaxy Tab のモック, Desire HD, ガラパゴスの実物を見てきたのだった。
Galaxy Tab は片手で持つには重く、両手で使うには小さいかな。
ガラパゴスの3Dホームはすごいけど、アプリ全てかが3Dになるわけじゃないよね。
Desire HD はさすがという感じ。使いやすそう。
DELLのはまだモックなかった。
この論法だと根拠になっているのは
「1つ分の数がいくつ分ある」←自然な日本語
「いくつ分の1つ分の数」←不自然な日本語<br>
ということになる。
こんなのどっちも日本語としては不自然だから、
「3個ずつ5皿」←自然な日本語
「5皿に3個ずつ」←不自然な日本語
といった方がいいのかもしれないが、五十歩百歩だよね。
ただ、中学以降に習う数学・物理・化学の文脈だと、
「5皿に3個ずつ」方式で式を立てるのが普通で、
なぜか小学校の算数と逆転している。
これが脚注にあるような、日本語と英語の差異で、
中学以降では英語方式、あるいはラテン語か何かの方式に従っているとしたら、
なぜ逆転するのかという疑問の答えにはなっているので、興味深い。
黄金原本更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか - ワタタツの日記!(2010-11-13) -
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UAをiPhoneにしたときのwikipediaなのだけど、こんな感じ。
<meta name="viewport" content="width=device-width; initial-scale=1.0; maximum-scale=1.0; user-scalable=0;" />
Androidのブラウザにすると上のタグは出ないので、拡大できる。
livedoorのブログだとAndroidのブラウザでも同様のタグが出るので、拡大できない。
iPhoneでも拡大できるのかどうかはわからないけど、こんな感じだとハッピーなのかな。
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=10.0, user-scalable=yes;" />
Viewport [iPhone生活]
テンプレートメソッドパターンのつもりで、こんなクラスを作っておいて
class Foo
{
protected function doSomething()
{
// 複雑な処理
}
public function run()
{
// 略
$this->doSomething();
// 略
}
}
基本的にはdoSomething()でいいんだけど、
子クラスによってはちょっと変わった動作をさせたい。
ただしdoSomething()は複雑な処理で、今後も変更がありそうだから、
class FooChild
{
protected function doSomething()
{
// 前処理
parent::doSomething();
// 後処理
}
}
みたいに必ず Foo#doSomething() を呼ぶというコーディング規約で縛っとこう。
と思ったが、現実にはコーディング規約は無視され、
class FooChild2
{
protected function doSomething()
{
// Foo#doSomething()をコピペして改造した処理
}
}
となるはず。
んで Foo#doSomething() を変更したときFooChild2も変更しなきゃとなって死ぬ。
そこで考えた。
abstract class Bar
{
public function preSomething(Context $context) {}
public function postSomething(Context $context) {}
}
関数の形式として前処理、後処理として縛ってしまう。
class Foo
{
private function doSomething(Context $context)
{
// 略
if ($context->todoHoge) {
$this->doHoge();
}
// 略
}
public function run(Bar $bar, Context $context)
{
// 略
$bar->preSomething($context);
$this->doSomething($context);
$bar->postSomething($context);
// 略
}
}
必要があれば$contextの中にフラグを用意して、
Foo#doSomething()の中でif文なりで動作を切り替える。
ただし Foo#doSomething() の中をすっきりさせておくのは
コーディング規約に頼ることになってしまい、まだ心配の種は残る。