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画像加工で適当に黒く塗ったら病気と同じ状態になっちゃった、ということかと思ったらそういうわけでもなくて、本人の写真でもなんでもないものを適当に引っ張ってきて、それっぽく見せてるってことか。たしかにこの...

画像加工で適当に黒く塗ったら病気と同じ状態になっちゃった、ということかと思ったらそういうわけでもなくて、本人の写真でもなんでもないものを適当に引っ張ってきて、それっぽく見せてるってことか。たしかにこの写真があることで内臓脂肪がなくなった、みたいなことが読み取れるわけではないんだけど、それっぽくはなるよなあ。

「ある健康食品のネットショップ様の「こんなに痩せた」CT画像がどう見ても重症」

というわけで機縁会の第1回稽古会に行ってきました。立ち方とか、杖術の型とか習ったけど、どっちも手順を覚えたくらいなので、もっと通いたいなあ。 高柳さんは10年くらい前に恵比寿稽古会で何度か指導しても...

というわけで機縁会の第1回稽古会に行ってきました。立ち方とか、杖術の型とか習ったけど、どっちも手順を覚えたくらいなので、もっと通いたいなあ。

高柳さんは10年くらい前に恵比寿稽古会で何度か指導してもらったことがあったり(部活でいえば先輩が後輩を指導するみたいな?ちょっと違うか)、その頃から
http://www15.plala.or.jp/taka1643/keikohou_shyoukai/keikohou_kata/keikohou_kata.htm
みたいな話はうかがってたのですが、あまり突っ込んでいろいろ教えてもらう機会もないうちに僕が恵比寿行かなくなっちゃって、それで10年経ってしまったり。

武術の先生方は僕のイメージの中では「赤ちゃんのときから武術が上手だった人」なのだけど、なぜか高柳さんだけは「うまくなった人」なんですよね。既にうまくなった後の高柳さんしか知らないはずなんだけどなあ。不思議。まあ武術の上手な赤ちゃんというのも相当に意味不明かつ失礼なイメージではありますが。

高柳先生、参加者の皆様、ありがとうございました。

本日はありがとうございました。: 杖術体術稽古 機縁会

Twitterは連続した複数のTweetで記事を作ることがあって、この場合には記事の個別URLを持たないから、僕の定義ではブログではない。 はてなブックマークはあの定義ではブログになるけど、感覚的には...

Twitterは連続した複数のTweetで記事を作ることがあって、この場合には記事の個別URLを持たないから、僕の定義ではブログではない。
はてなブックマークはあの定義ではブログになるけど、感覚的にはブログの範疇なのかは難しいところ。かといって絶対にブログではないとは断言できない。

読まれ方についてもほとんど同じ印象。読まれ方を分けるのは「記事単位」「個別のURL」「時系列順」という特徴によるものだと解釈している。

僕の中では、はてなダイアリーやWordPress、はてなハイク、バズ、g+はブログの範疇で、Twitterはブログではなく、はてなブックマークは境界線上という分類になる。

井原健紘 - Google+ - 各人にとっての「ブログの定義」を考えてみるといいと思う。

各人にとっての「ブログの定義」を考えてみるといいと思う。 g+はブログではないと思うのであれば、g+とブログはここが違うというのがあるだろうし、そういうのを積み重ねていって自分にとってのブログの定義が...

各人にとっての「ブログの定義」を考えてみるといいと思う。
g+はブログではないと思うのであれば、g+とブログはここが違うというのがあるだろうし、そういうのを積み重ねていって自分にとってのブログの定義がはっきりしてくる。

僕の考えるブログの定義は

1. 記事という単位があって
2. 記事は個別のURLを持っていて
3. 記事が(原則として)時系列に並んでいるもの

ということになる。RSSやトラックバック、コメントは必須ではない。
これは「ブログ以前のホームページ」との比較から出てきたもので、こっちは

1. イラストはイラストのコーナーに、日記は日記のコーナーに追加していく
2. 個々のイラストや日記の1日分は個別のURLを持たない
3. 時系列に読むことができない

という感じ。もちろん例外はある。
んでブログの出始めの頃の記憶をたどると、

・はてブのように他の記事のURLと、ちょっとした感想からできている記事
・Twitterのような短い文

なんてのもあったと思う。
というかこっちが中心なんじゃないか、Weblogとしては。
ブログに長文記事を書くようになったのは、はてブやTwitterが出てきてからではないかと思ってるんだけど、このあたりは記憶を頼りにしてるでちゃんと調べてるわけじゃないので、なんとも言えない。

あー、g+やバズがブログかどうかという議論のとき、ストリーム(フォローしている人全員の記事が並ぶ状態)を想定しているか、個々人のページを想定しているかでも違ってくるかもなあ。

Miyano's Blog » Google+は「ブログ」か

この人の日本語感覚はどうも理解できないな。「自分が一生やりたい仕事」はそのとき「やりたい」と思っているかどうかの問題であって、未来にどう思うかについては触れていない。「カレーの王子様は世界で一番...

この人の日本語感覚はどうも理解できないな。「自分が一生やりたい仕事」はそのとき「やりたい」と思っているかどうかの問題であって、未来にどう思うかについては触れていない。「カレーの王子様は世界で一番おいしい食べ物である」はそのときの本人の味覚の問題であって、将来どうなるかとか、他の人にとってどうなのかについては触れていない。どっちも真実を述べているし、説得力がある。

「自分が一生やりたい仕事 by古賀洋吉(@yokichi)氏」

英米文化の愛称命名規則(短縮化された given name + 正式な family name) にのっとっているかどうかであって、 実生活で使っている渾名や愛称であるかは、あんまり関係ないんじゃないか...

英米文化の愛称命名規則(短縮化された given name + 正式な family name)
にのっとっているかどうかであって、
実生活で使っている渾名や愛称であるかは、あんまり関係ないんじゃないかな。

僕だったら「とみー」だけど、
命名規則通りの「福冨 とみー」じゃなくて「とみー」だから、
苗字欄にも名前欄にも収まるものではない。

もし愛称が「さとちゃん」だとしたら「福冨 さとちゃん」と書けるかもしれないが…

Toru Takata - Google+ - 日本人と米国人で「実名」「通称名」に関してどうも話がいつも噛み合わない気がしているが、 +鳥居三三…

僕の考えるRTの要件を満たす機能がTwitterにないんだよな。 ・元書き込みのURLがわかる 非公式RTは失格 ・元書き込みの本文がわかる リプライは失格(RSSに出ないからね) ・自分の...

僕の考えるRTの要件を満たす機能がTwitterにないんだよな。

・元書き込みのURLがわかる
→非公式RTは失格
・元書き込みの本文がわかる
→リプライは失格(RSSに出ないからね)
・自分のコメントを書ける
→公式RTは失格
・相手に話し掛けようとしていないときは、そうだとわかる
→リプライは失格

まあTwitter外部の記事にコメントをつけるときにはRTできないのだから、RTせずに一貫してURLを貼るのが正しいあり方なのかもしんない。はてブがそうであるように。

ワタクシがTwitterの非公式RTを嫌いな理由アレコレ

http://twitter.com/fukken/statuses/101644528460640256 http://twitter.com/fukken/statuses/10164631...

http://twitter.com/fukken/statuses/101644528460640256
http://twitter.com/fukken/statuses/101646314919559168
http://twitter.com/fukken/statuses/101648671745122304
http://twitter.com/fukken/statuses/101649516301791232

自動テストがそれっぽいよなあ。こういう入力があったらこういう出力があるのが正常である、というのを積み重ねていく。 一方でチェックリスト化しにくいものもあって、なんかこのコードはまずいだろ、とか。...

自動テストがそれっぽいよなあ。こういう入力があったらこういう出力があるのが正常である、というのを積み重ねていく。

一方でチェックリスト化しにくいものもあって、なんかこのコードはまずいだろ、とか。これを例えば「1つの関数は何十行以内に収めること」とかのルールを作ってチェックすることも可能ではあるんだけど、それでうまく回る気はしない。

チェックリストは重要だけど、なんかこう限界があるようには思う。
http://d.hatena.ne.jp/akkt/20080424/1209051266
とかあるから、限界を超えるべきなのかもしれんけど。

状態を動作で記述すること - レジデント初期研修用資料

僕は「やればできる。でも、もっといいやり方があるんじゃないか」というのをチマチマ改良していくのが好きっぽい。 IT企業のプログラマー職でも試行錯誤をしてる現場もなくはないんだけど、試行錯誤を専門にす...

僕は「やればできる。でも、もっといいやり方があるんじゃないか」というのをチマチマ改良していくのが好きっぽい。

IT企業のプログラマー職でも試行錯誤をしてる現場もなくはないんだけど、試行錯誤を専門にする研究色の強いスタッフは僕の知る限りではごく限られている印象なのと、+井原健紘 さんの言うニュアンスとはちょっと違うかなーというのもある。たとえば使えそうなツールをかき集めてきて組み合わせてどうにかする、みたいな。

『できそうにないこと。』

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