PCに向かってても単にネットの巡回をしてる(暇)なのか、ブログとかプログラムを書いている(忙しい)のかの区別がつかないのはいろいろ不便ではあるよなあ。
あと先輩とかの仕事っぷりを見て学ぶというのも、例えばプログラミングだと物理的にはキーを叩いているだけだから、見て学ぶなんてのは無理。まあ自分でもPC見てるから見るって時点で無理なんだけどね。この件についてはペアプロもやむなしかという気はしてくる。
ネットの可視化、リアルの不可視化―近頃の若者の「わからなさ」について― - yuhka-unoの日記
そろそろ子供が産まれる予定であるし、身体を動かすことも趣味にしていこうという方向性もあり、フィードの購読数を減らすことにした。登録数では3つ削ったけど、1日あたりの記事数にすれば半分以下になったんじゃないかしら。
過去30日間の統計
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2011/04/30 以降、計 300,000+ 個のアイテムを閲覧しました。
オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月
ふーん。
●一致指数ベスト3
名前 一致指数
1 浅田次郎 61
2 有島武郎 60.4
3 井上ひさし 59.7
●一致指数ワースト3
名前 一致指数
1 岡倉天心 31.2
2 田中角栄 32.8
3 佐藤栄作 34.7
●文章評価
評価項目 評価とコメント
1 文章の読みやすさ E 一文が長い
2 文章の硬さ E 文章が柔かい
3 文章の表現力 A とても表現力豊か
4 文章の個性 A とても個性的
●得点詳細
平均文長 平均句読点間隔 特殊語出現率 名詞出現率 動詞出現率 助詞出現率 助動詞出現率 ひらがな出現率 カタカナ出現率 異なり形態素比率
粗点 62.8 26.17 11.98 25.26 11.2 37.76 9.38 60.42 5.99 36.2
偏差値 54 73 51 41 60 95 37 64 103 73
文体診断ロゴーン
ふーん。
●一致指数ベスト3
名前 一致指数
1 浅田次郎 61
2 有島武郎 60.4
3 井上ひさし 59.7
●一致指数ワースト3
名前 一致指数
1 岡倉天心 31.2
2 田中角栄 32.8
3 佐藤栄作 34.7
●文章評価
評価項目 評価とコメント
1 文章の読みやすさ E 一文が長い
2 文章の硬さ E 文章が柔かい
3 文章の表現力 A とても表現力豊か
4 文章の個性 A とても個性的
●得点詳細
平均文長 平均句読点間隔 特殊語出現率 名詞出現率 動詞出現率 助詞出現率 助動詞出現率 ひらがな出現率 カタカナ出現率 異なり形態素比率
粗点 62.8 26.17 11.98 25.26 11.2 37.76 9.38 60.42 5.99 36.2
偏差値 54 73 51 41 60 95 37 64 103 73
文体診断ロゴーン
ふーん。
●一致指数ベスト3
名前 一致指数
1 浅田次郎 61
2 有島武郎 60.4
3 井上ひさし 59.7
●一致指数ワースト3
名前 一致指数
1 岡倉天心 31.2
2 田中角栄 32.8
3 佐藤栄作 34.7
●文章評価
評価項目 評価とコメント
1 文章の読みやすさ E 一文が長い
2 文章の硬さ E 文章が柔かい
3 文章の表現力 A とても表現力豊か
4 文章の個性 A とても個性的
●得点詳細
平均文長 平均句読点間隔 特殊語出現率 名詞出現率 動詞出現率 助詞出現率 助動詞出現率 ひらがな出現率 カタカナ出現率 異なり形態素比率
粗点 62.8 26.17 11.98 25.26 11.2 37.76 9.38 60.42 5.99 36.2
偏差値 54 73 51 41 60 95 37 64 103 73
文体診断ロゴーン
いや、もちろん全部読むよ(例外はある。動画だったら最後まで観てたら時間がいくらあっても足りない)。常に最新の情報を見ておきたいので新しい順に読んで、読みきれないものは週末など時間のあるときに処理するという感じなのだけど。
むしろあれだよな。LDRは複数のフィードを1つにまとめて順番に表示することができなかったり、200件までしか溜められなかったりするから、古い順に読むのが自然になってるんじゃないか? それともこういうのって改善されたんだろうか。
Twitter / id:ultraist: 僕が「通知された記事の全文をその場で読む(全文フィー ...
初心のときこそ変な勘違いをして覚えたりってありそうで、わからないところはわからないなりに、納得できないところは納得できないなりに聞き流すことが必要なんじゃないかと思う次第。そのためには聞き流せるような雰囲気をどうにかして自分に作っていくことが必要。とはいえ断定はしないでおく。
この辺のことは書類を書くときに特定のフォーマットに落としていくと、書けるところは書けるんだけど、項目にないものをどう扱えばいいかわからなかったり、最悪その情報が書類に反映されなかったりというのに似ていると直感したんだけど、論理的な繋がりはあんまりないなあ。まあいいか。
甲章研究室/武術企画・身体動作の原理研究 初心稽古の三要素
道具が多機能だというのも、実は何パターンかありそう。十徳ナイフは切る(ナイフ)・穴をあける(錐)・ネジを閉める(ネジ回し)…といった機能を合わせた感じ。別の方向として魚を切る(包丁)・薪を割る(斧・鉈)・木を切る(斧・鉈・鋸)といった機能を合わせもった刃物をイメージすることができるはず(そんな便利なものは実在しないと思うが)。
たとえば僕にはBuzzやg+は十徳ナイフのような多機能ツールには見えてなくて、上に書いたような刃物のような多機能ツールのように見えている。切るという機能だと思えば単機能だけど、何でも切れるという意味で多機能だという。
「できない」がチームを作る - レジデント初期研修用資料