当人がそれを理解したとしても、そのタイミングによっては、逆に自己評価が極端に低くなることありそう。
瀧本哲史bot on Twitter
単なるIDで意味がないことは頭ではわかっているんだけども、1はどこ行った!?
「ニコニコアンケート基礎調査」結果‐ニコニコインフォ
例えば片手を持たせる稽古で、「こんなん腕だけでヒョイですよ」と(できもしないのに)やりたがるのは見栄だし、見栄のためにあえて雑にしてるとも言える。恥も外聞もなく、全身を動員すべきだし、こういう言い方は好きではないが、それは丁寧な動きであるべき。恥を捨ててまでかかって、それでも技が効かなかったらどうしようという思いも捨てられたらなおよいだろうが、そうしようと決意してできるものでもなし。
子供の頃に剣道をやってたけど、思い返してみると、剣道における攻防の一分野がそっくり抜けている気がする。先生としてはもっと上達してからその辺を教えようとしていたのかもしれないし、教えてくれてたのに耳に入ってなかったのかもしれない。
習ったのは個別の技でいえば、小手面だったり面引いて胴だったりの連続技と、面抜き面と面返し胴の応じ技。小手と胴の応じ技もあったけど、打ち落としだったかな、あまり記憶に自信がない。
それを元に地稽古をすると、
1. 相手が構えているところに小手面か面を打っていく
2. 相手もそうするから鍔迫り合いで膠着する
3. 体当たりで突き放して下がりつつ面か胴を打つ
4. 最初に戻る
という攻防になる。場合によっては片方の反応が間に合わなくて打てる場合もある。また場合によっては片方が応じ技を選んで綺麗に決まったり、不発になって膠着したりする。
だいたいこんな感じだけど、20年前のことなので単に覚えてないだけかも。
もっと後になってからウェブや動画で知ったのだが、最初のところで相手に隙を作らせる攻防とか、相手が攻撃しようとする隙をつく攻防があって、(上級者の?)剣道では特に大事にされているらしい。
確かに相手が構えているところに正面突破で突っ込んでいくの意味不明で、相手が竹刀をそのままにしてたら突かれる。突きはなしだから稽古が成立するけども。当時からなんとなく疑問だったけど、そういうものかと思ってた。
上級者になったら中心の取り合いのような高度なことをすればよく、初心のうちは飛び込んでいく体力や勇気を養うということだったのかもしれないが、今となっては真意はわからない。
アカウント名をArrayにして、PHPスクリプトの不具合っぽく見せたら面白そう。
金さんはちゃんとお白洲で判決出してるし、仕事人と同列では困る。
fukken on Twitter
写真見せてリアル敷居はどれかみたいな三択クイズ出されたら多分正解できない。
飯間浩明 on Twitter
複雑な文法なのと、独自の文字を持たないのは、やっぱり表裏一体だと思う。文字の助力なしに複雑なことを考えるには複雑な文法が必要だったのだろう。
スペイン北部、完全に孤立した謎の言語『バスク語』のロマン - NAVER まとめ