なぜ浮気を許せるかというと
「浮気の閾値は本人が決めればよい」「女のくせに←→所詮は女だから」あたりの流れで書きます。 僕は普段は割と冷静なんですけど、ある特定の状況に置かれると、 いとも簡単にパニックになります。 どういう状況かはセキュリティのために明らかにはできませんが。 この脆弱性を詐欺に利用されたら、あっさり引っ掛ってしまう可能性が高いです。 経済評論家が架空請求の被害に遭った件もありましたし、 脆弱性を突かれると騙されてしまう人も多いんじゃないかと思います。
なので「私は絶対に浮気なんかしない。するはずがない」という女性でも、 うまいこと脆弱性を突かれて誘惑されてしまうことはあると思うんですよ。 それは不可抗力だから、浮気したじゃないかと責めるつもりはないですよ、という話。 以上建前編。
誘惑されてするはずのない浮気をしてしまったときの気持ちの変化や、 浮気したあとの罪悪感みたいなのを、 恋人ができて、しかも浮気したのなら聞いてみたい。 「ごめん、浮気しちゃった…」と必死に謝る恋人の姿が見たい。 浮気相手とはどんなことしたのと詳細に聞き出したい。 このあたりが本音編。
うーん、結局相手の弱みを握って精神的優位に立ちたいだけ?