鳩尾の裏側とだいたい一致すると思うけど、自分の論理の展開としては、腰よりは上、肩よりは下のあまり普段意識しない背中、あるいは背骨の位置。この角度と、腰痛の一環としての左脚の違和感(坐骨神経痛的な?)が連...
鳩尾の裏側とだいたい一致すると思うけど、自分の論理の展開としては、腰よりは上、肩よりは下のあまり普段意識しない背中、あるいは背骨の位置。この角度と、腰痛の一環としての左脚の違和感(坐骨神経痛的な?)が連動している気がする。若干右側を前に出し、左側を下にさげ?、やや猫背になるのかな。
あと、拳を握ったときの薬指が痛いかどうかも連動している。これも高柳さんの理論で、小指が腰、親指が肩だったか、各指と背中の位置が連動しているのからの連想。
膝を無意識にクッションにすると後で痛くなるのと同じで、身体の意識しないところを調整役にすると無制限に負荷がかかって痛くなる理屈だろうとも思う。
あ、左脚の違和感は、背中だけでなく左右の股関節への重さのかかり方の差にも連動している。他にもいろいろ連動している。
あと、拳を握ったときの薬指が痛いかどうかも連動している。これも高柳さんの理論で、小指が腰、親指が肩だったか、各指と背中の位置が連動しているのからの連想。
膝を無意識にクッションにすると後で痛くなるのと同じで、身体の意識しないところを調整役にすると無制限に負荷がかかって痛くなる理屈だろうとも思う。
あ、左脚の違和感は、背中だけでなく左右の股関節への重さのかかり方の差にも連動している。他にもいろいろ連動している。
Twitter / taka1643: で、胸骨を下げる(引っ込める)ためには、鳩尾(みぞおち)を沈 ...