場数を踏んだ結果として、いつの間にかできるようになってたことはけっこうあって、一方それをどうやって後進に伝えていくかは難しい。例えば1日(理想日)で終わる粒度にタスクを切り出すのを、どうやってやってる...
場数を踏んだ結果として、いつの間にかできるようになってたことはけっこうあって、一方それをどうやって後進に伝えていくかは難しい。例えば1日(理想日)で終わる粒度にタスクを切り出すのを、どうやってやってるか自分でもわからない。ただ最近は考え方を変えたほうがいいかなとも思ってて、How的な意味でこうしろというのではなくて、What的な、いいからタスクを切り出せというように指示した方がいいのかなと。ただまた困ったことに、自分でも「いいからいい感じにやるんだよ」くらいにしか認識してなかったりするんだよな。特に設計系ね。いい感じにテーブル定義しながらコーディングするんだよ、とかとか。