現場の開拓者の考えとは別に、スポンサーとしてはあとから来る人をどんどん入れていって、それで儲けようという計画で開拓者を支援してたんだろうし、それは今でも西部の時代でも同じなんだろうなあ。開拓者が...
現場の開拓者の考えとは別に、スポンサーとしてはあとから来る人をどんどん入れていって、それで儲けようという計画で開拓者を支援してたんだろうし、それは今でも西部の時代でも同じなんだろうなあ。開拓者が開拓者の流儀で生きていくには、開拓者自身がスポンサーになる必要があるのだろうけど、そういう領域というのは存在しうるのかなあとは思う。資本が入ってきたらそれで終わりじゃないかという。
第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館