基礎の研究 - 応用の研究 - 実用 という3者のモデルでなんとなく考えていて、 基礎の研究 = 言語学 応用の研究 = 自然言語処理 という役割にはなってないんだろうなあと思ってみたりする。 ...
基礎の研究 - 応用の研究 - 実用
という3者のモデルでなんとなく考えていて、
基礎の研究 = 言語学
応用の研究 = 自然言語処理
という役割にはなってないんだろうなあと思ってみたりする。
一方、別の分野ではあるけれども、実用の現場での気付き・発見が
定量的な評価が難しいために基礎/応用の研究にフィードバックされなくて、
現場の人がくさってるという話があったりすることから考えて、
この場合も基礎の研究と応用の研究が噛み合ってないだけなのかなあという気もする。
という3者のモデルでなんとなく考えていて、
基礎の研究 = 言語学
応用の研究 = 自然言語処理
という役割にはなってないんだろうなあと思ってみたりする。
一方、別の分野ではあるけれども、実用の現場での気付き・発見が
定量的な評価が難しいために基礎/応用の研究にフィードバックされなくて、
現場の人がくさってるという話があったりすることから考えて、
この場合も基礎の研究と応用の研究が噛み合ってないだけなのかなあという気もする。