作り手の自分にとって心地良い環境を作るのと、 「一般の」客をものすごく大量に集めて大きな影響力のあるサービスを作るのと、 どっちがしたい?って言われて、 後者を選べる人がビジネスの人なんだろうな...
作り手の自分にとって心地良い環境を作るのと、「一般の」客をものすごく大量に集めて大きな影響力のあるサービスを作るのと、
どっちがしたい?って言われて、
後者を選べる人がビジネスの人なんだろうなあとか思ったり。
たぶん前者のタイプの人にとっては、
自身と同じような作り手だけが視界に入っていて、
消費者は有象無象というか、なんかもう意識の外になっていて、
消費者がたくさんいる?ふーん。みたいな感じになってるのかなあとか。
んでTwitterとかYouTubeとかは、消費者を生産者に変えようとする機能だと思う。
長文を書くのは無理だけど140字なら書けるとか、
ペットの動画を撮ってアップするだけなら僕にもできるとか、そういう方向性。
一方で消費者が消費者のまま楽しめるサービスが必要なんだという考え方もあって、
もと発言の人はそういう雰囲気なのかな。ちょっとわからないけど。
ikkn: @fuktommy これはあるね。作り手は大抵の場合、珍味の好きな客になっちゃうんだよね。ビジネスのビギナーズラックはある意味必然なのかも。 - Twitter / ikkn