僕は「何をしている」と「なぜ」、あるいはHowとWhyとWhatの区別がよくわからんのだよなー。個々の場合に、ここにはどういうコメントを書こうというのは一応の基準があってやってはいるけど、それが...
僕は「何をしている」と「なぜ」、あるいはHowとWhyとWhatの区別がよくわからんのだよなー。個々の場合に、ここにはどういうコメントを書こうというのは一応の基準があってやってはいるけど、それがHowとWhyとWhatのどれにあたるかとか、よくわからん。そういえば分析手法についての話を聞いたときに、Whyで分析しましょうというサンプルが、自分にはWhatにしか思えなかったし、そのあたりは講師の人に聞いたけど時間切れでわからなかったんだよね。とりあえずHowとWhyとWhatは同じもので注目してる側面が違うというような解釈にしてはいるけど、どこまで共感されるのかはわからない。
プログラムのコメントに『何をしているコードか』を書いても無意味なので、代わりに『なぜそのようなコードになったのか』を書くようにしよう - じゃがめブログ