竹内先生がなんかそんなこと言ってた。ノイマン型コンピューターでは、プログラムもデータの一種である。しかしプログラムをデータとして扱える言語は少ない。Lispはその1つだ。C言語的なポインタの概念...
竹内先生がなんかそんなこと言ってた。ノイマン型コンピューターでは、プログラムもデータの一種である。しかしプログラムをデータとして扱える言語は少ない。Lispはその1つだ。C言語的なポインタの概念とは違うが、いい感じに抽象化されたポインタを扱うのだ。なんかそんな感じ。A_Tree: Lisp始めたばかりの3年ほど前の事。「Lispってプログラム言語のアセンブラだ」と言ったら、ほぼ周りの全員からアレな人を見る目で見られた事を、思い出した。 - Twitter / A_Tree