お腹を床に向ける感覚のことをこないだ書いた。物理的には正面を向いているのだが、感覚的には下を向いている。上向き(後傾姿勢)や後ろ向き(へっぴり腰)にならないように、胴体の部分部分を調整する。
その延長に胸を張るというか、胸骨が体をリードする使い方がある。重心移動が主目的のようなのだが、それ以外にも腕のコントロールでも、この胸を張る使い方が影響してるっぽい。
直接の関係はないが、歩き出すときに足を内抜き(甲野先生のメルマガには "足を後ろに踵を先導として抜く動き" とある)に使うとよさそうだと気づいた。もも上げのように前側に足を抜くよりも、前に倒れ込むような動きが出てくる。
歩き出すときは軸足も滑らすといいのかなと思って検討してるなかから内抜きとの関連が出てきたが、滑らせることからは別の方向にも発展しそうな気配を感じる。
なんであれ、いろいろ工夫をしているが、まだまだ納得できる水準ではない。レジに並んでて順番が来た時、店員さんの呼びかけで歩き出す動きを納得できるものにしたい。
南下するも北上(ほくじょう)するも地図の向きに関係すると思うんだけど
音としてもぜんぜん違和感がないように思えるけど
もし最初に地図が上下逆になっていたとしたら
我々はなんじょうするとかほっかするとかの単語を違和感なく使っていたのだろうか
35歳より上ってあんまり言わない表現だな。36歳以上ってことでいいのかな。中学校では家庭科あって、高校は技術のみだった記憶の35歳。そして家庭科で習ったこと、家事と関係してる気がしない。
35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで
僕は文系理系でいえば理系だけど、特に論理で考えたりしないからなあ。
ナイトdeライトマネージャー on Twitter
電子版があったらいいなあ。電子書籍というよりウェブサービスとかアプリみたいな感じになるかな。Evernoteのプラグインみたいなので実現できないかなあ。
養生手帳販売ページ - アシル治療室
携帯の料金プラン検討中なんだけど、数年前までは通話は従量課金、パケットは定額だったのが、今や逆転してるんだもんなあ。