タイトル考えるのめんどくさい
「FPN-「件名なし」のメールを「常識」とする若者たち」は微妙な記事だなあと。
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とあって、ええとどちら様?と思って読んでいくと、
記事の最後に署名があって、ああZ会の方なのね、とわかる次第で、
まずはあなたも名乗りましょうよ、と思う次第であります。
こんな記事で
自分は誰かわかってもらえている。(中略)恐ろしいまでのこの先入観なんです。
と言われてもそりゃ説得力ないですって。
まあ、それはそれとしても、タイトルってつけるの難しいと思います。 「声のかけら。」や その元になったRandomNoteは 1行目を見出しにすることで、 タイトルのようなタイトルでないような演出をしています。 このあたりはタイトルありきのWikiとは違うところ。 Twitterもタイトルないですね。 RSSフィードを取得するとタイトル=本文なわけですが、これもまたよい。
話はかわるけど、
本文に氏名なく、送り先メールアドレスしか分からない場合も多々。
これじゃどなたか把握できませんよね。
ってのも恐しい話で、氏名なら同姓同名があるけど、
メールアドレスはユニークでしょ。