ひとりっこの不都合って？

「知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - ひとりっこ：非ひとりっこ」がよくわかんない。僕はひとりっこだけど、それで不都合を感じたことはないしなあ。そもそも誰にどんな兄弟がいるかなんて把握してるんですか。同級生がなぜか血液型と兄弟の調査を始めたことがあって、研究室のメンバーから注目されていたから、普通は他人の兄弟について訊いたりはしないんじゃないですかね。マ儿コさんは1975年生まれで、僕は1979年だから4年間で状況が変わったのか、地域の問題なのか、なんなんでしょう。それか社会に出るとこの国の現在の社会のシステムが非ひとりっこによる非ひとりっこに特化したものということに気付くのかな。あるいは受けた不都合のいくつかが、実はひとりっこだったことに由来するとか？　やっぱりよくわかんない。詳細希望。