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言ってないこと読み取り力

言ってないことを読み取るマンをもうちょっと一般化して、 「言ってないこと読み取り力」という概念を考えてみました。

こういうエピソードを思い出したんですよ。 「Fuktommy君は荷物を持って、先に行ってください。 ○○君はここで待機してください」というのを 「Fuktommy君は自分と○○君の荷物を持って、先に行ってください。 ○○君はここで待機してください」だと解釈して、 苦労して2人分の荷物を担いだところ 「Fuktommy君は自分の荷物を持って、先に行ってください。 ○○君はここで待機し、用が済んだら自分の荷物を持って Fuktommy君を追いかけてください」 という意味だったらしいです。 わざわざ「荷物を持って」とついたので、特別な意味があるのかと思いました。

その仕組みを考えると、性能の悪いマイクみたいなものなんじゃないかな、と。 性能のいいマイクは(人の声を対象にしているのなら)、 人の声を積極的に録音し、ノイズは拾いません。 ところが性能の悪いマイクは人の声もノイズも拾ってしまいます。 そういうマイクで録音した音声はどうするかというと、 音量を下げて声もノイズも聴かないか、 音量を上げて声もノイズも聴くかという選択です。 音量を下げた場合は、周りから距離をおく、準ひきこもり状態になります。 音量を上げた場合は、やる気が空回りする、過剰適応状態になります。

だいたいの場合は相手に確認をすることで空回りを防げますが、 学校で先生から皆に伝達するような場合にはなかなか質問のできる雰囲気ではなく、 言ってないこと読み取り力が発揮されていました。 だから先生(の持つ先生という役割の部分)や 先生の指導のもとで行われる集団行動が苦手なのかなあ、と思いました。

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