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総務省の著作権DB

著作権“虎の巻” TV・映画ネット放送サポートより:

これまでに放送された番組の内容や権利の情報を データベースでチェックできるよう項目を体系化したもので、 これまで著作権に関する膨大な情報を手作業で処理していた放送事業者は、 オンラインで短時間に処理することが可能になる。

額面通りに受け取れば

ということになる。万万歳だ。

だがのらDJさんが憂鬱だというのだから、何らかの落し穴があるのだろう。

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つまり、DBを構築するにゃ人足が必要なんです。 それだけコストを掛けるとなると単純にライブラリーにはなりにくいのですよ。 どーやって回収するのか?考えると恐ろしくなりませんか?

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確かに。 DBがあれば便利というのは誰にだってわかる。 しかしこの記事には、誰がどうやってDBを作るのかの視点が全くない。 総務省が全部面倒を見るのかと思ったら、そんなことは書いてない。 言うことは壮大だけど、足元がだめだな。

じゃあどうすればいいかというと、今後番組を作るときには、 交渉の窓口をテレビ局にする、ということで関係者の了解を取っておくこと、 テレビ局が倒産したら窓口を役所に設けることかな。 それとて万全ではないが。

アニメ「姫ちゃんのリボン」がDVD化されないのは 主題歌を歌ったSMAPに、まだ森且行がいたからだ、 という説があるが、裏が取れないので例とはしない。

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一方で一応の評価はしたいのです。 ただ、インフラ業者のニーズってのが見え見えなので憂鬱になるのですよ。 ケータイブロードバンド用のコンテンツ管理てなノリ(にしか見えない)では、単なる業界の利便第一でしかありません。 予算が継続してつぎ込めればいいけどという不安もぬぐえませんし、 どこぞの天下り案件でしかないのならば(道路公団がそうであったように)手を出すべきネタではないような気もします。 かなり悲観的ですかね?

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やらないよりはましじゃないですかね。 過去の分はともかく、これからの番組の一部でもDBになれば便利にはなる。 JASRACと同じで、原理的にはあった方がよいです。 問題は現実の運営がどうなるかということですよね。

総務省がどこまで頑張るかだと思います。 一定の条件を満たしていれば、関係者に連絡がつかなくても テレビ局が使用を許可できる法案を作るとか。 その程度のこともやらないなら、口先だけと言われても仕方ない。

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