P2Pコンソシアム
以前から存在は知っていたのだがRinGOch界隈で話題になったのでメモしておく。 周回遅れはいつものことだ。
最初に見たときは「なんか駄目っぽい」と思った。 なぜかというと
- サイトがごちゃごちゃしていて読みにくい
- 言うことは壮大だけれども実体が見えてこない
- 内輪で何かやってる。敷居が高い
ということから「口だけだろう」という印象を持った。
RinGOchも最初は「駄目だろう」と放っておいたら 今のように活気が出ているわけで、 きっとP2Pコンソシアムに対しての印象も覆るのだろう。
ワイン日記は7月から、 アドホックモールは9月頃から参加できるようになるそうなので、 もう少し様子を見てみよう。
・・・あらかじめ決められたシステムよりも、 変化に対応できるシステムであるP2Pが適している、ということだった。
新月での経験からすると、これは疑問である。 P2Pが変化に対応できるというのはその通りなのだが、 「ユーザがプログラムを自分の手足のように意識できる」 というのが前提になるのではないか、と思うからだ。 新月では、多くのユーザはソフトが動く原理に興味はない、という経験を得た。 だから、より直感的であるWikiやBlogに活路を求めているのだ。 人の意識とプログラムの問題は 特に開発者と利用者で意識が異なるのでやっかいだ。
これは難問である。 ぜひ解決してほしい。 その成果は新月に取り入れるつもりだ。