子供が突き飛ばしてきたので、手首を掴んで引き倒して水平回転させて、背中からクッションに倒した。手を持っておくと、割と安全に思える。こっちも立ってたからやりやすかった。寝てるときどうするかだな。
外で手を引いてるとき、前に屈まれると対応しづらかったが、尻もちつかせる系の崩しをして、背中を脚で支えると、今日はなんとかなった。この方法もまた対応されるんだろうな。
子供、朝ごはん食べてからはなかなか昼ごはん食べないのに、昼ごはん食べたらすぐおやつとして食パン食べてるし、不思議。
こういうわかりにくい文章よくみるけど、特に文系分野でよく見る印象ある。専門外の人にわかるように書いてほしいんだよな。僕からみると、風が吹くと桶屋が儲かる、みたいに繋がりがないように見える。なので風が吹くとこうなって、こうなって、こうなるから桶屋が儲かるのだ、というのを紐解いてくれないと困る。
「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス-
算数数学は大学まで繋がってる感じがするけど、歴史はどこかで途切れている感じがするんだよな。暗記することが歴史の研究に繋がってる気がしない。
亀田 俊和 on Twitter