占有とP2P
Webスペースを持っていればそこは「自分のもの」と意識される。 他人が見れば「管理人のもの」なので管理人に遠慮することになる。 Blogも同様に誰かが占有しているものである。
2chではひろゆきが個々のスレッドを積極的に管理しないので、 2ch全体は「ひろゆきのもの」であっても、個々のスレッドは「みんなのもの」になる。
このWiki(当時)は「Fuktommyのもの」であるが、 ↓は「みんなのもの」である。
新月は2chを参考に作られたから、 個々のスレッドは「みんなのもの」である。 もしスレ主がいて、管理の権限を持っていたとして、 積極的にコミュニケーションをするのであれば「スレ主のもの」になるだろう。
Blogは毎日のように署名つきで文章を投稿するので、 典型的な「管理者のもの」である。
新月のプロトコルはデータが 「みんなのもの」であることを前提に設計されているから、 そのままではP2PwebやP2Plogには使えない(ような気がする)。
P2Pwebでは個々人に割当てられたディレクトリが 「自分のもの」と強く意識されないといけない。
日本のウェブログの歴史(詳細版)によると1996年ごろから
個人のホームページに、読者が感想や意見などを投稿するための掲示板
と
掲示板を主体にし、多くのユーザーが集う掲示板コミュニティ
の2種類があったという。
コメント
人が少ないから、自然と占有型のような使われ方をするので 占有型と相性が良く見えるんじゃないかな。。
2chみたいな規模を考えるのならば、そうじゃなくなるのかも。